どうして、良い思い出ばかり浮かぶんだろう。

20歳で大好きな母と義父と祖母を亡くした、その後の世界。思い出をなぞるように、好きなように書いてます。

20歳の時に母、義理の父、祖母を立て続けに亡くしました。
ブログのモットーは気持ちは隠さず素直に。

自分は20代後半です。若くして死別体験した人たちと語りたいです。(周りにいないので)

この苦しさが続くなら

久しぶりのブログ更新です。

今年は規則正しい生活を心がけて穏やかに過ごしたつもりでしたが

やっぱり鬱や希死念慮が出てきてしまっています。いまもその状況。


ずっとこのままなら、はやく死んでしまいたい。

もうこの苦しみが続いていくのが分かるから。

環境が変わったり、人間関係が変わったりして

良い状態になるかもしれません、だけど

死別体験でえぐられた心は一生そのままだ。


こんな自分も安楽死できたらいいのに。


今でも両親は健在で普通の生活を送っている人たちにむかつく。不平等だ!こんなことをずっと言い続けるんでしょうかわたしは?

死にたいと言えば精神科へ入院を勧められる。

もううんざりだ。

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