どうして、良い思い出ばかり浮かぶんだろう。

20歳で大好きな母と義父と祖母を亡くした、その後の世界。思い出をなぞるように、好きなように書いてます。

20歳の時に母、義理の父、祖母を立て続けに亡くしました。
ブログのモットーは気持ちは隠さず素直に。

自分は20代後半です。若くして死別体験した人たちと語りたいです。(周りにいないので)

しんどい

この苦しみはいつまで続くんだろう。

はやく解放されたい。

死にたい。

そんなことを言うと、また入院になってしまう。


死にたい気持ちは、どこかへ行きたいと同じだとか

本音じゃないとか

そうじゃないそういうことじゃなく

本当に終わって欲しいから

その気持ちをわかってほしいのに


それは疾病の症状だから、とか。

自分自身を傷つけないためにって。

分かるけど、わかるけど…でも

どうしてわたしが死にたい気持ちは尊重されないのだろう?


なんで苦しい人が死んではいけないのだろう。

生きてることか苦しいから、そこから抜け出したいから、そう思っているのに。


周りに迷惑がかかるだとか。

馬鹿なことを言うなとか。

わたしは正論は大嫌いです。

辛い気持ちの人にわざわざ正論を言ってる人はただの馬鹿だと思う。

現実世界もネットも、平和ゆえの正論馬鹿がいるので辟易しています。

そんな奴らは同じくらい苦しめばいいのにな。


今日は何だかイライラしています。

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