どうして、良い思い出ばかり浮かぶんだろう。

20歳で大好きな母と義父と祖母を亡くした、その後の世界。思い出をなぞるように、好きなように書いてます。

20歳の時に母、義理の父、祖母を立て続けに亡くしました。
ブログのモットーは気持ちは隠さず素直に。

自分は20代後半です。若くして死別体験した人たちと語りたいです。(周りにいないので)

こんな時に

少し間が空きました。

具合も良くなってきたところです。

外出したり、外泊もしています。



今も外出をして、コンビニで買い食いをしていたのですが。

急に、亡くなったお義父さんのことを思い出して

泣いてしまいました。



今思い返してみても、とても良いお義父さんでした。

不器用だけど優しくて、斬新なアイディアを持つ人でした。

色んなところに連れていってくれました。

小さい時、地震がきたら直ぐにわたしのところに来て守ってくれました。

何よりお母さんを愛していました。それが子供の目からも伝わってきました。



わたしにとってのおとうさんは、絶対に義理の父の方です。

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