どうして、良い思い出ばかり浮かぶんだろう。

20歳で大好きな母と義父と祖母を亡くした、その後の世界。思い出をなぞるように、好きなように書いてます。

20歳の時に母、義理の父、祖母を立て続けに亡くしました。
ブログのモットーは気持ちは隠さず素直に。

自分は20代後半です。若くして死別体験した人たちと語りたいです。(周りにいないので)

たまに、ぐちゃぐちゃになる

なんだか今年に入ってから

部屋の水回りの調子が悪くて

排水管の次はクーラーの水漏れ…

修理代もバカにならない

生活費もカツカツなので

1万円も…?自分にすら使えないのに

なんだか悲しくて

修理代すらふつうに出せない生活が

バカみたいで

なんでここまでして生きてるんだろ


つて飛躍して

死にたくなっています


ダメなんです

ふとした時です


クーラーを思い切り叩いて、殴って

手から血が止まらなくて

バカみたいだなぁって思うんですけど


なんかバカみたいじゃないですか

カツカツに生きてつらくて

それだけでも辛いのに


両親もいない

実家もいない

血の繋がった家族は当てにできない、信用していないし諦めている

状態で


詰んでるって感じ



趣味とか、友達とか

そういうのは恵まれてます

だけどそれ以上に

負荷が大きすぎる



一生懸命

たたかってきたんだよな

楽しいことを抱きしめて

未来は明るいよってやってきたけど

その保証もないからなぁ

はは、、、


いま宝くじ1億円あたったら

まずは安楽死できるように手配したい

たしか海外でできる国があったはず


死ぬ日を決めたらそれまで海で暮らして

苦労をたくさんしてきた、自分の大切なお友達に500万くらい送りつけたい笑


あーそんな生活ができたらなぁ。

クーラーを殴らずに、いまだ出血が止まらないケガなんてしなかっただろうに。

×

非ログインユーザーとして返信する