どうして、良い思い出ばかり浮かぶんだろう。

20歳で大好きな母と義父と祖母を亡くした、その後の世界。思い出をなぞるように、好きなように書いてます。

20歳の時に母、義理の父、祖母を立て続けに亡くしました。
ブログのモットーは気持ちは隠さず素直に。

自分は20代後半です。若くして死別体験した人たちと語りたいです。(周りにいないので)

追加

今日はもう1つ思うことがあり


追加でブログを書くことにしました。


コロナについてです。


最寄りの駅近くのスーパーで感染者が出たらしく


いよいよ近付いてきたなと感じます。



手洗いうがいは、昔から潔癖なところがあり


人より敏感にやっていると思います。


ウイルスにかからないように努力はしていますが、


正直収束するまでにどこかで罹るだろうなと思って過ごしています。


なので療養施設に入るとしても、


それまでの食料を備蓄しておかなきゃと思ってます。


テレビも


感染数を強調して不安を煽るニュースばかり


"感染しないように気をつけて"


と言ってますが


大半の人が皆気をつけて過ごしてると思います。


それよりも


"罹ったらどうすればいいか"


具体的なことを教えてほしいです。




あとは、


顰蹙を買う考えですが、


この生活が続いたらなと思うことがあります。


外て出ることが制限され、


人と会うことも最低限、


大半のイベントがなくなりました。


生活のメインがオンラインに。


めんどくさい手続きや面談は


殆どがオンラインで完結しました。



自分はコロナ禍の生活が嫌いじゃないです。


むしろ、精神的には落ち着いてしまっているんです。


年末年始の落ち込みが減ったのも


人と比べることが減ったからです。


皆、実家に帰れない。


自分と変わりません。(実家があるかないかは別として)


全体的に不幸ですよね。


今の世界って。


だから自分的には生きやすいんです。


もともと、不幸だからですかね。


やっと同じ空気感だなって思う。


こんな、人に話せないです笑


不謹慎な考え過ぎて。


でもそういう人もいるんですよ。ってことで書きました。




だからこの空気感が変わらない内に


元に戻ってしまったとしても


少しでも自分自身が生きやすくなるために


自分は努力したいです。


体調管理、勉強、節約…


できる限りのことを


無理しないで やりたいです。

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