どうして、良い思い出ばかり浮かぶんだろう。

20歳で大好きな母と義父と祖母を亡くした、その後の世界。思い出をなぞるように、好きなように書いてます。

20歳の時に母、義理の父、祖母を立て続けに亡くしました。
ブログのモットーは気持ちは隠さず素直に。

自分は20代後半です。若くして死別体験した人たちと語りたいです。(周りにいないので)

ショック

以前ブログに書いたのですが

10年来の付き合いがあった友人2人と疎遠になった理由がわかりました。


限界だったらしいです。

わたしには何も言わず、共通の友達に言っていたみたいです。


10年。

家族のように思っていた。

わたしがお母さんや身内の死別体験で辛いときに救ってくれた子。

一緒にたくさん遊んだ。好きな海、自然のあるところ。

面白いことをたくさんやろう!とした。挑戦した。

共通の話題、楽しいこと、居心地の良さ、たくさんあった。


なによりも、心から2人それぞれの幸せを願っていた。。



それがたったの限界という2文字で終わった。


限界だ、と思う気持ちは分かる。

それほど嫌だったんだ。つらかったんだ。

ちゃんとコミュニケーションをとれなかったことが悔しいです。


それにしても、こんな終わりはひどいです。

全て崩れ去って消えていったようでした。


心が不安定です。もう今日はショックなことがあまりに多かった。


本当に信頼していたのに。


でも、それで2人それぞれが幸せになれるならよかったのかな。


納得はいかないよ。

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