どうして、良い思い出ばかり浮かぶんだろう。

20歳で大好きな母と義父と祖母を亡くした、その後の世界。思い出をなぞるように、好きなように書いてます。

20歳の時に母、義理の父、祖母を立て続けに亡くしました。
ブログのモットーは気持ちは隠さず素直に。

自分は20代後半です。若くして死別体験した人たちと語りたいです。(周りにいないので)

こればっかりは。。

つい先程、短期でできる求人に応募したのですが

登録をする際に、また少し嫌な気持ちになりました。

緊急連絡先の項目です。

堂々と書ける人がいないという。


こればっかりは本当に嫌です。

就職した時も書きましたが、正直書きたくありません。


前も登録の仕事で集団面接に行った時、

"身元保証人が書ける人だけ働けます"と言われました。

またこれかぁ…とうんざりしていたら

一緒に受けていた内の1人が「家庭の事情で書ける人がいないのですが…」と申し出ていました。

同じ立場の人がいるんだ!と少し嬉しくなりました。

結局わたしは辞退しました。


これどうにかならないんでしょうか。

まともな家庭がないと仕事すら応募できないんですかね。

賃貸の審査などもそうですね。

この不条理さにいつもイライラします。

身内がいない人、事情があって身内と連絡が取れない人は

凄く不利になりますよね。


話せば事情を汲んでくれる所もありますが…そういうところを地道に探していくしかないんでしょうか。

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